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February 19.2020

初心者必見!Instagram広告の特徴と入稿ポイント|高精度なターゲティングで効率よく活用しよう!

Instagram広告

こんにちは、広告担当のうえもとです。

今回はユーザーが年々増加し、今や広告プラットフォームとして欠かせない、Instagram広告の特徴と各広告形式の紹介、および入稿におけるポイントをご紹介致します。

【Instagram広告の特徴】

■幅広い年齢層、特に若年層への影響力がある

国内Instagramのユーザー数は2019年3月時点で3,300万人を突破。現在も拡大し続ける、広告を配信する上で非常に重要なプラットフォームとなっています。

10代~20代の若年層、特に女性を中心に、幅広いユーザーへのリーチが可能です。

■高精度なターゲティング

Facebookと同じシステムであるため、Facebookが持つユーザーデータも活かして、年齢や性別等のユーザー属性はもちろん、興味・関心といった詳細なターゲティングをすることができます。

予算内で最大限のパフォーマンスを発揮する上で、確度の高いユーザーに効率よく配信できる点は他媒体と比べても非常に大きな強みであると言えます。

【画像広告】

1枚の静止画を用いた入稿方法です。

フィード上にオーガニック投稿と同じように表示されるため、ユーザーにも抵抗感なく配信することができます。

■フォーマット

・推奨
アスペクト比・・・1:1
画像サイズ・・・1080×1080px
キャプション・・・テキストのみ125字以内

・使用可能
正方形:アスペクト比・・・1:1 画像サイズ・・・600×600px
横長:アスペクト比・・・1.91:1 画像サイズ・・・600×315px
縦長:アスペクト比・・・4:5  画像サイズ・・・600×750px
最大解像度:1936×1936px
ファイルタイプ: jpg / png
最大サイズ:30MB
キャプション:2,200字

画像内テキストは20%以内で最小限に収める必要があり、20%を上回ると配信が極度に減ることがあります。

■入稿ポイント

テキストが少なく一般ユーザーの投稿と並んだ時に違和感がないものが、やはりCTRは上がりやすくなります。

加えて、Instagramのユーザーは綺麗でおしゃれな雰囲気の画像に敏感である傾向がみられます。高画質で照明などにも拘った、見栄えのするクリエイティブを用意することでInstagram広告を最大限に活かせます。

【動画広告】

動画は静止画に比べてCVRが上がりやすい傾向があると言われていることに加え、静止画より動画を見るユーザーには動画の広告が多く出るようになることなどから、静止画と合わせて導入したい形式です。

■フォーマット

・推奨
アスペクト比・・・1:1
画像サイズ・・・1080×1080px
形式・・・MP4
キャプション・・・テキストのみ125字以内

・使用可能
正方形:アスペクト比・・・1:1 画像サイズ・・・600×600px
横長:アスペクト比・・・1.91:1 画像サイズ・・・600×315px
縦長:アスペクト比・・・4:5 画像サイズ・・・600×750px
最大サイズ:4GB
最長120秒

再生前サムネイル画像内テキストを20%以内に収める必要があります。

■入稿ポイント

最初の3秒間、離脱が始まる前にユーザーの目を引く印象的な内容を盛り込みます。

カルーセルと違いユーザーの好きなタイミングで次の場面に進むことができないため、先が気になり見続けたくなる動画にする必要があります。

また、もともと静止画で入稿されていたものに、配信形式のみ動画をプラスすると、静止画と若干訴求が異なるクリエイティブになることもあるかと思います。

その際、遷移先を全く同じにしていると広告と遷移先との間でイメージの乖離が生じ、CVRがうまく上がらないこともあるため、訴求内容によっては動画用のLPを用意することも最大限広告を活かす手段として挙げられます。

【カルーセル広告】

複数の画像や動画、キャプションを使用できる形式であり、必然的に商品やサービスについての情報量が増えます。リンク先のURLをカードごとに指定できるのも特徴のひとつです。

■フォーマット

・推奨
画像サイズ・・・1080×1080
キャプション・・・テキストのみ125字以内

・使用可能
アスペクト比・・・1:1
最小解像度・・・600×600px
最大解像度・・・1936×1936px
ファイルタイプ: jpg / png
最大サイズ:30MB
キャプション:2,200字

各画像において、テキストを20%以内に収める必要があります。

■入稿ポイント

汎用性の高いカルーセル形式を活かしたおすすめの訴求方法は、以下のように挙げられます。

・商品数やビジュアルが数パターンあるものを並べて紹介する
・1つの商材について使い方を順に紹介したり、メリットや口コミを並べたりして多角的に訴求する
・ブランドや商品ストーリーを一連のシーンとして伝える

【ストーリーズ広告】

アクティブユーザーのうち70%がストーリーズを使用しており、カルーセルとしても使える形式です。

フルスクリーンで表示できることから、ユーザーに商材を強く印象付けることができます。

■フォーマット

・推奨
アスペクト比・・・9:16
画像サイズ・・・1080×1920px

・推奨
アスペクト比・・・1.91:1~4:5
最小解像度・・・600×1067px
※上下約14%(250px)はプロフィールアイコンやCTAで隠れないよう、テキストの配置は注意が必要です。

拡張子:動画mp4/mov/gif、画像jpg /png
最大サイズ:動画4GB、画像30MB
表示時間:動画最大15秒、画像5秒

■入稿ポイント

正方形での入稿も可能ですが、全画面を活かしたフルスクリーンでの入稿がおすすめです。

ストーリーズはスピーカーをオンにして使うユーザーが多いため、音声を活かした演出も可能となります。

なお、カルーセルとして使う場合は3枚まで自動再生される「ネイティブストーリーズカルーセル」と、ユーザーが「このまま見る」をタップすると最大10枚までのカードを表示することができる「拡張可能なストーリーズカルーセル」があります。

Instagram広告でマーケティングの幅を広げる!

多様なターゲティングやフォーマットがあるInstagram広告。Facebook広告をしていれば、配信先にInstagramを選択するだけで簡単に配信できるのも魅力のひとつです。

商材に合った効果的な配信方法やクリエイティブを上手に使い、ターゲットユーザーにアプローチしやすい効果的なマーケティング施策として、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。