記事LPとアンケートLPを徹底比較!アンケートLPの利点とは?

アンケートLP

こんにちは、EC事業部のkimです。ここ最近、化粧品や健康食品などの商材で、すっかり定着してきたアンケート型広告。

今回は、このアンケート型広告の仕組みや構成を、記事型広告との比較をふまえながら2回に分けてお話ししたいと思います。

アンケートLPとは

アンケート型広告で主に使用されるのが、アンケートLPと呼ばれるLPです。

アンケートLPとは、割引やプレゼントなどの特典を押し出した「広告バナー」と「商品LP」をつなぐ、アンケート形式のページのこと。

広告バナーと商品LPをつなぐという役割は、これまでに使用してきた記事型広告における記事LPと同じです。

つまり、このページを経由することによって、商品LPへの遷移を促し、商品LPのCVR(コンバージョン率)を上げることが目的です。

アンケートLPと記事LPを比較

では、アンケートLPは記事LPとどう違うのでしょうか。2つを比較してみましょう。

1.ユーザー行動

まず、記事に対してユーザーが取る行動をみてみると、記事LPは「ある特定の人物の体験談・経験談を読む」という行動に対し、アンケートLPは「自分自身に問いかけながら質問に答える」という行動になります。

つまり、記事LPは受動的なのに対し、アンケートLPは能動的

どちらも、「これは私のことかも」とユーザーの悩みを顕在化し、商品特長を刷り込むことで、「これを買わなければ!」と購入意欲を高める、というシナリオに違いはないのですが、ユーザーが能動的に行動する方が、悩みが顕在化しやすく、購入意識が高まりやすいと言えます。

2.所要時間

記事LPはテキストがメインで構成されており、長い文章を読み込むものが多いですよね。

記事の長さにもよりますが、所要時間は大体2~5分くらいです。対してアンケートLPは、3~5問の質問にタップ形式で回答するものがほとんどですので、所要時間としては10~30秒。

記事LPと比べて圧倒的に短いため、通勤時間やちょっとした空き時間にも回答してもらえます。

記事LPではいかにユーザーを離脱させずに最後まで読み進んでもらうか、という大きな課題がありましたが、アンケートLPはその手軽さからユーザーが離脱しにくいのも大きな特徴。

所要時間が短い分、手軽でユーザーに負担をかけにくく、興味の薄い潜在層にもアプローチしやすいといえるでしょう。

3.特長アピール度

では、商品の特長をアピールできる度合いはどうでしょうか。

こちらは、長い文章で個人的な感想を通して伝える記事LPが最大限にアピールできるのに対し、わずか3~5問の質問でアピールするアンケートLPは、アピールできることが限られます。

ただ、ここで注視すべきが、記事LPのアピール度合いです。

記事LPを使用することの多いアフィリエイト型の広告では、個人の感想ということも相まって、過度な誇張表現を用いられることも多く、薬事法に触れる内容になることがしばしば見受けられます。

さらにYahoo!やFacebook、LINEといったプラットフォーム側の審査も厳しくなり、これまでアフィリエイトが得意としていた強い表現が効果を発揮できなくなってきました。

そういった流れもあり、薬事法に触れるような強い表現をしなくても潜在層にアプローチすることができるアンケート、という手法に注目が集まっているのです。

また、ブランドイメージやコンプライアンスを大切にする企業にとっては特に、相性の良い広告手法といえるのです。

記事LPとアンケートLPの比較

アンケートLPのメリットを活かそう!

以上、記事LPと比較してアンケートLPをみてきましたが、なぜ今アンケートLPが注目されるのか、その理由をご理解いただけたのではないでしょうか。

では、実際にアンケートLPをどうやって制作すればよいのでしょうか。

次回の記事で、アンケートLPの基本的な構造と勝ちパターンをご紹介したいと思います!

■記事LPについて詳しくはこちら
『記事LPのポイントまとめ|LPとは違う目的やメリット、制作時に押さえるべき注意点』