November 18.2020

LINEメッセージ配信の従量課金制のメリットは?LINEの特徴を捉えて効果的な配信をしよう!

LINE

こんにちは、EC担当の吉田です。今や日本人口の65%以上が利用している「LINE」は、日常のコミュニケーションツールとしてはもちろんのこと、EC事業者にとってもメールと並んで欠かせないツールとなっています。

しかし、LINEのメッセージ配信が従量制課金に変更されたことで、頭を抱えているEC担当者も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、従量制課金対策にも役立つ、効果的なLINE配信についてご説明したいと思います。

LINEメッセージ配信が従量制課金になった理由

従量制課金という制度が設けられる前は、LINEのメッセージ配信は何通配信しても料金が変わりませんでした。

それにより企業都合の安易な一斉配信が増加し、顧客に興味のない情報ばかりを届けることになり、結果的にブロック率が向上してしまいました。

顧客に届けるメッセージの価値の低下、ひいてはLINEのチャネル自体の価値が下がることを懸念したLINE社は、安易なLINE配信の抑制、メッセージの価値の向上を目的として、LINE配信を従量制課金へと変更したのです。

従量制課金の場合、配信すればするほどお金が掛かるので、企業は顧客に適したコンテンツを提供しなければなりません。

つまり、従量制課金におけるLINE施策では、むやみやたらに一斉配信するのではなく、顧客一人ひとりに合わせて配信することで、効率的に売上を上げることが重要なのです!

LINEメッセージ配信のメリット

では、ここでLINEのメッセージ配信を利用するメリットを見ていきましょう。

LINEは性別、年齢問わず、幅広い世代が利用しているので、メール利用の少ない若年層にもメッセージを届けられます。

また、メール利用が多い方とLINE利用の多い方で顧客セグメントを分けたり、メール未開封者のみに配信したりと、配信コストの安いメールと掛け合わせることで、配信過多を防ぎ、顧客を取りこぼすことなくアプローチすることができるのです。

LINEのメリットを生かしてコスパアップを!

ところで、朝起きてから夜寝るまでの間に、あなたはどれくらいスマホをチェックしていると思いますか?

総務省「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報⾏動に関する調査」によれば、1日にスマホをチェックする回数は、平均でなんと150回だそうです。

特に、何かを「知りたい」「買いたい」と思ったら、スマホでパパっと調べる方が多いのではないでしょうか?

この「知りたい」「行きたい」「したい」「買いたい」の4つの瞬間を、Google社は「マイクロモーメント」と提唱しました。

LINEは他のSNSよりアクティブ率が高いという傾向を利用して、このマイクロモーメントにベストなタイミングで的確な情報を送ることが重要です。

顧客が商品を欲しいと思ったタイミングを捉えて、情報を与え、購入に促すことで、効率的に売上を上げることができるのです。

従量制課金に対応するためには、LINEの特性を知り、メリットを生かして、効率的に費用対効果を高めていきましょう!