アンケートLPの基本構造と勝ちパターン!商品特長の刷り込みとCVRの関係とは

アンケートLP

こんにちは、EC事業部のkimです。

ここ最近、化粧品や健康食品などの商材で、すっかり定着してきたアンケート型広告。このアンケート型広告で主に使用されるのが、アンケートLPと呼ばれるLPです。

アンケートLPとは、割引やプレゼントなどの特典を押し出した「広告バナー」と「商品LP」をつなぐ、アンケート形式のページのこと。このページを経由することによって、商品LPへの遷移を促し、商品LPのCVR(コンバージョン率)を上げることが目的です。

前回の記事『記事LPとアンケートLPを徹底比較!アンケートLPの利点とは?』では、記事LPと比較しながら、なぜ今アンケートLPが注目されるのか、その理由をお伝えしました。

今回は、実際にどのようにアンケートLPを作成すればいいのか、その基本的な構造と勝ちパターンをご紹介したいと思います。

商品LPへの遷移率を上げる

アンケートLPの目的は商品LPへの遷移を促すことなので、やはりいちばん重要なのは、商品LPへの遷移率を上げることです。

では、遷移率を上げるためには、どのような構造にすればいいのでしょうか。

すべてのLPに共通して言えることですが、まずアンケートLP内での離脱を最小限に抑えることが必要不可欠となります。

最も離脱を防げる手っ取り早い方法として挙げられるのが

・YES/NO形式で答えやすいこと
・LPが短いこと

以上の2点です。

「YES」「NO」の二択で3~4問のみで終わるアンケートLPなどは、答えることが簡単で、興味をなくす間もなくLPが終了するため、離脱が少なく、商品LPへの遷移率も高い傾向にあります。

そこで、アンケートLPが出始めた頃は、このような簡潔なアンケートLPが目立ちました。

しかし、この構造には落とし穴がありました。商品LPへの遷移率は高いものの、商品LPでのCVR(コンバージョン率)が低い傾向にあったのです。

その原因は、「商品特長の刷り込み不足」でした。つまり。アンケートLPの内容が少なすぎるため、十分に商品の魅力を伝えることができていなかったのです!

ユーザーが「この商品がほしい」という気持ちになる前に商品LPへと遷移しているため、商品LPで離脱し、購入に至らないという結果を招くことになったのです。

商品LPのCVR(コンバージョン率)を上げる

商品LPへの遷移率も高く、遷移した商品LPでのCVR(コンバージョン率)も高めるためには、アンケートLP内で商品特長の刷り込みを十分に行うことが必要です。

そこで弊社がテストを繰り返した結果、以下のコンテンツにたどり着きました。

1.ユーザーの悩みを掘り起こす
「お肌の悩みはありますか?」という質問に対して、該当する悩みを選択してもらう

2.悩みの解決にリンクする成分を伝える
「〇〇な肌悩みを解決するのは△△成分が必要なことを知っていましたか?」

3.商品の魅力を伝える
「商品□□の特徴から、魅力的だと感じるものを選んでください」

アンケート部分としては以上となりますが、その下にさらに以下のコンテンツを加え、少し長い目のLPにしている例も最近は増えてきています。

・権威コンテンツ
「〇〇第1位」「リピート率〇〇%」など

・商品のポイント
画像や動画で視覚的に、テキストは簡潔に

この構造のLPでは、遷移率は先程の答えやすく短いLPに劣るものの、商品LPへ遷移した後のCVR(コンバージョン率)は高くなりました。

遷移率とCVRのバランスの良いアンケートLPを作成しよう!

冒頭で、アンケートLPの目的は、商品LPへの遷移を促し、商品LPのCVR(コンバージョン率)を上げること、とお伝えしましたが、遷移率とCVRをバランス良く上げることが大切です。

以上をふまえ、最終的なCVR(コンバージョン率)を上げられるアンケートLPを作成しましょう。