動画プロモーションのメリットと始め方!シンプル思考でCV数を増やす広告施策

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こんにちは! Oz linkのフルフラワーです!

WEBに限らず、昨今は様々な動画クリエイティブを活用したプロモーションが散見される世の中になってきましたね。中には、「既に動画クリエイティブは古い」と論ずる人もいらっしゃるぐらいです。

反面、実際は動画プロモーションを実施した事の無い企業が多いのも事実です。動画プロモーションは意外とハードルが低く、かつ思っているよりもシンプルな内容であるにもかかわらず!

日々、クライアントと対話していても、動画プロモーションは難しく感じて……、という意見は多く耳にします。

しかし、これからご紹介するシンプルな考え方を説明すると、皆さま、考え方が180度変わって、動画クリエイティブを活用したプロモーションをテストされるケースが多くあります。

そこでここでは、動画プロモーションのメリットや効果などについてご説明します。内容は至ってシンプル、かつ基本的な内容ばかりですので、是非ともご一読いただき、明日から効果的なプロモーションテストを展開していただけますと幸甚です。

そもそも動画プロモーションのメリットって?

動画プロモーションって結構ネガティブなイメージを持たれる人って意外と多いんです。

「まだ動画を使うようなフェーズじゃないし……」
「制作費用が高すぎてとても手が出ない……」
「動画を作ったって、結局最後まで見てもらえないでしょ……」

はい、このように考えているそこのアナタ! 動画に対して間違った意識を持たれている人はかなり多いのですが、根本的に考え方が間違っています。

結論として、動画プロモーションの最大メリットは「伝えられる情報量の多さ」です。シンプルに考えると、それ以上でも以下でもありません。

では、動画プロモーションのメリットの詳細について、これから一つずつ紐解いていきましょう!

動画プロモーションを展開するフェーズって??

動画プロモーションを展開するのは、どのフェーズ(段階・タイミング)が良いのか、迷っていることはありませんか。

結論から言えば、商品・サービスを提供し始めたスタート時でも成熟期でも、いつから始めても大丈夫です! 

逆に考えると、「動画を使うフェーズ」って何でしょうか? この考え方をして躊躇するのは、動画に対して無意識にハードルを上げているからだと考えられます。

【動画の情報量は静止画の約700倍】

動画プロモーションは思いのほか至ってシンプルであり、WEBプロモーションにおいてハードルは全く高くありません。

例えばディスプレイ広告の場合、必ずと言っても良いほどバナー画像を使用しますよね。

ご存じの方も多いですが、静止画と比べて動画は、約700倍の情報量を伝えられると言われています(文字と比べると約5,000倍)。

自社の商品・サービスについて、ターゲットユーザーへしっかり知ってほしいのであれば、同じディスプレイ広告でも「情報量を多く伝えられる動画バナー」のほうが理想だと思いませんか。

繰り返しますが、動画プロモーションは至ってシンプルであり、静止画よりも情報量が多く伝えられ、なおかつ実施メニューは同じディスプレイ広告と変わらないんです。

少し話の軸がズレますが、クリック単価なども原則的には変わりません。

このように考えると、動画プロモーションを展開するフェーズは考えなくても良いのです。 敢えて言うならば、(動画を始めるのは)今でしょ!

制作コストが高すぎると考えるのは古い!?

動画クリエイティブは制作コストが高いから……、と足踏みされるケースは、非常に多いです。確かにひと昔前までは、1本制作するのに数百万円かかっていました。

しかし昨今では、動画制作技術も進歩しており、十万円台から制作できるようになってきています。動画バナーにおいては、数万円からの制作が可能にも!

バナー画像制作であっても(外注ならば)数万円かかるケースもあるため、制作コストを理由に検討を見送る事は、今の時代では不要。非常にもったいない、とも言えるのです。

【動画制作コストの内訳】

そもそも動画は、なぜこれまで制作コストが高かったのでしょうか?

動画制作コストの内訳は、大まかには以下の要素で構成されています。

・台本構成
・撮影機材
・出張ロケ
・キャスト
・編集
・音入れ
 など

つまり、「カメラ・マイクなどの機材代」+「キャストなどの人件費」などが、大半を占めていたのです。

しかし昨今では、アニメーション・モーショングラフィックスなど、動画に関する制作技術が進歩しており、実写のように「人」がいなくても動画クリエイティブが成立するようになっています。

このように、制作コスト自体を軽減する事ができるようになってきたため、制作コストを理由に検討を見送る必要はなくなってきたと言えます。

動画は最後まで見てもらえなくて当たり前?!

最後に、非常に残念ながらよく耳にする言葉として、「動画はよく目にするけども、最後まで見た事も無いから効果は無いのでは?」です。

ですが実は、そもそも動画の使用目的は「情報を多く伝える事」であり、「動画を見て購入いただく」のではありません!

このような使用用途の勘違いは、正直多いように思われます。

動画プロモーションの用途・目的は、あくまでも動画で「興味」を持ってもらい、LPやサイトにて「納得」してもらってCVに至るという、シンプルな動線のスタート地点でしかないのです。

身近な分かりやすい例であるTVCMを想像してみてください。TVCMでは、直接物は買えませんよね。

あくまでも、TVCMを見て「興味」を持ち検索する、または店舗などへ足を運ぶ、といった動線を引くことが大原則なのです。

このことを大前提として話を戻すと、極論ですが「最後まで見てもらう必要性は無い」と言えます。

【動画プロモーションは視聴回数が重要】

では、動画プロモーションで重要なポイントとはなんでしょうか。それは、「何度も広告を見てもらう」ことです。

これは、バナー画像を使用したディスプレイ広告でも同じ考え方ですが、1回見てもらったからといって、すぐに興味を持っていただく事はほぼない、という点を踏まえた考え方です。

つまり、1回で興味を持ってもらえた場合、恐らく「初めから購入意思があった」と推測できます。そのため、「(購入)見込みの見込みの見込み」となるお客様に興味を持っていただくには、何度も広告(商品情報)を見てもらい、無意識の内に「興味」という感覚を芽生えさせなければならないのです。

この考え方から、以下2点を理解する必要があります。

1.最後まで見てもらえないのは、興味が薄いから
2.興味を抱けば、無意識に最後まで見てもらえる

興味を抱いてもらう事も動画制作において大切なポイントですが、それ以前に「基本的に広告は見てもらえない」点は、静止画でも動画でも同じです。

よって、「見てもらえない」で止めるのはなく、「見てもらうために情報量を効率良く訴求する」というように、考え方をシンプルに切り替える必要があるのです!

このように考えると、動画プロモーションを展開しないのは、コストパフォーマンスを踏まえても、もったいないですよね。

動画プロモーションは基本シンプル

動画プロモーションのメリットについて整理すると、以下のようになります。

1.WEBにおける動画プロモーションは、バナー画像と原則変わらない
2.動画は静止画の約700倍、情報量を多く伝えられる
3.動画制作コストは意外とかからない
4.大前提として、動画は興味を持ってもらう事が目的
5.どんな広告も、99%は見てもらえないと考える

WEBプロモーションにおいて、動画クリエイティブの重要性は日々高まってきており、戦略も技術も日進月歩で向上してきています。

プロモーションに苦戦する企業も多い中、上手くターゲットユーザーの心を掴み、動画プロモーションを成功に導きましょう!

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