テキストメールとHTMLメールのメリット・デメリット!どちらがマーケティングとして効果的か

テキストメールとHTMLメールのメリット・デメリット

こんにちは、EC担当の吉田です。

キャンペーンの案内やお客様とのコミュニケーションツールとして、メルマガ配信は重要な役割を担っています。

メルマガ配信で使用するメール形式は、大きく分けて2つ。

テキストのみで構成される「テキストメール」と、テキストと画像で構成される「HTMLメール」があります。

メルマガ担当者の中には、テキストメールとHTMLメールのどちらが効果的なのか悩まれている方もいるかもしれません。そこで今回は、それぞれの違いや特徴を詳しく説明します。

テキストメールとは

テキストメールとは、テキストのみで構成されたメールのことです。専門的な知識は特に必要ないため、誰でも作成することが可能です。

しかし、簡単に作成できるメリットがある反面、テキストメールでできることには限りがあります。

<テキストメールのメリット>

・専門的な知識がなくても作成できる
・受信側の閲覧環境やメールソフトに依存しない
・レイアウト崩れや文字化けが起きにくい
・送受信時のサーバへの負荷が低い

<テキストメールのデメリット>

・視覚的な訴求に限界がある
・メールの開封率が取得できない
・計測用のパラメータなどがそのまま表示される

HTMLメールとは

HTMLメールとは、HTML(WEBページを作成するための言語)で作成されたメールのことです。

そのため、文字のフォントや色を変えたり、画像を入れたりできるなど、デザイン性の高いメールを作成することが可能です。

<HTMLメールのメリット>

・デザイン性の高いメールが作成できる
・視覚的な訴求ができる
・計測用のパラメータなどをボタン画像などで非表示にできる
・メールの効果測定(開封率・クリック率など)が可能

<HTMLメールのデメリット>

・HTMLやCSSなどの知識が必要
・受信側の閲覧環境やメールソフトによってはレイアウト崩れが起きる
・テキストメールに比べ容量が大きい

テキスト、HTMLメールはどちらが効果的?

メールマーケティングにおいては、HTMLメールのほうがおすすめです。

まず、HTMLメールであれば、メールの開封率やクリック率などの効果測定をすることができます。

次に、メルマガを読むか読まないかの判断は約7秒と言われている点があります。

7秒間で読める文字数は100~140文字程度ですが、HTMLメールの場合、7秒あれば画像を見るだけで、メルマガコンテンツの内容を十分に把握することができるのです!

HTMLメール作成時にテキストメールも作成しよう!

スマートフォンの普及も相まって、デザイン性の高さや視覚的な訴求は、メールを読んでもらうためには欠かせません。

しかし、メルマガ購読者の中には、HTMLメール非対応のメールソフトを使用されている方もいるので、HTMLメール作成時には、テキストメールも一緒に作成するよう気を付けましょう。

HTMLメールの作成には専門的な知識が必要ですが、最近では無料で作成できるツールもあるので、試してみてはいかがでしょうか。

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